人ごとではない!?
その不調、
遅発型フードアレルギーかも？
遅発型フードアレルギーとは
肌荒れ、倦怠感、肩こりやイライラ…
なんとなく調子が悪い原因はいつも食べているもの？
食べたものが原因となって症状が現れるフードアレルギーは、多くの人が悩まされているもののひとつ。
実はそのフードアレルギーには、数時間～数日経ってから症状が現れるものがあります。
年齢や体質のせいだと思い込んでいた、さまざまなつらい症状は、
もしかしたら遅発型フードアレルギーが原因になっているのかもしれません。
知らず知らずのうちに、あなたの健康や美を妨げているかもしれない、
この「遅発型フードアレルギー」について、詳しくお伝えします。
ごきげんクリニックの6ヶ月コンサルテーション
好きなものを一生安全においしく食べ続けるために、
専門のメディカルコーチが6ヶ月間サポートします。
今まで健康診断などでさまざまな検査を受けられた方も多いと思いますが、
検査は受けて終わりというものではありません。
年に一度、健康診断を受けていても、その結果を十分に理解されている方は少ないのが現状です。
当クリニックでは、検査結果のコンサルテーションに重点を置いています。
結果に基づいて症状の改善およびより良い健康状態になることを目的とし、
継続したフォローアップまでを含めたプログラムです。
診療の流れ
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1アレルギー検査
問診・血液検査・体組成検査を行います。
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2検査結果のご説明
医師が検査結果を詳しくご説明いたします。
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3コンサルテーション
今後の治療計画のご提案・生活改善のアドバイスを行います。
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4フォローアップ
取り組みやご体調についてのご相談などサポートいたします。
「食事はあなたの身体をつくり、未来をつくる」
一生、健康に食べるために
三番町ごきげんクリニックでは、
検査の結果に基づいて、医師があなたに合ったプログラムを設計、
メディカルコーチングで「健康は自分でコントロールする」という意識を引き出します。
書籍紹介
三番町ごきげんクリニック院長 澤登雅一の著書
その「不調」、あなたの好きな食べものが原因だった？ 〜遅発型フードアレルギー〜
遅発型フードアレルギーに関する初の一般向け専門書
原因となるものを食べたり触れたりするとすぐに症状が出る「即時型フードアレルギー」とは違い、
自分では気付きにくい「遅発型フードアレルギー」。
好んで食べている食品がこのアレルギーの原因となっている場合があり、
それが、頭痛、慢性疲労、鼻炎、アトピー性皮膚炎など、
「なんとなく」という不調につながっている場合があります。
調べてみないとわからない、いわば「隠れアレルギー」なのです。
本書は、「遅発型フードアレルギー」の症状や原因となる食物、
そして、陽性反応が出た場合の対応の方法などについて、
豊富な症例をまじえながら詳しく解説しています。
長年の不調を根本から改善したい、今よりももっと健康になりたい、そんな方に必読の一冊です。