TOX Detect Profile (環境汚染物質検査)
身体に蓄積された“目にみえない毒素”を調べる環境毒素スクリーニング検査
環境有害物質が健康に及ぼす影響を分析します
私たちは日々、医薬品や農薬、加工食品、排気ガス、空気や水、さらには家庭用品に至るまで、何百種類もの有害化学物質(環境毒素)に知らず知らずのうちにさらされています。こうした化学物質は、洗剤・柔軟剤・化粧品・シャンプー・プラスチック製品など、私たちが毎日何気なく使用している身近な製品からも体内に入り込みます。
それぞれの曝露量はごくわずかであっても、長期間にわたり蓄積されることで、体内の解毒・代謝システムに負担をかけ、結果として疲労感・集中力の低下・肌荒れ・ホルモンバランスの乱れ・免疫力の低下といった慢性的な不調や生活習慣病の原因になっている可能性があります。
このように、現代人は自覚のないまま“見えない毒”に取り囲まれて生活しており、健康不調の背景に環境毒素の影響が潜んでいるケースも少なくありません。だからこそ、日常的に蓄積している毒素の種類や量、体内の負担の程度を客観的に可視化することが、根本的な体調管理や予防医療の第一歩となります。
TOX Detect Profileは、慢性疲労、集中力低下、原因不明の体調不良、化学物質過敏症、皮膚トラブルなどの背景に「環境毒素」が関与している可能性を探るための手がかりとなります。
TOX Detect Profileでわかること
この検査では、尿中に含まれる26種類の代謝物を測定することで、それぞれの代謝物のω元となる有害化学物質が、どの程度体内に取り込まれているかを評価します。
※パンフレットの一部から抜粋して載せてください。
この検査をおすすめする方
- 農薬や溶剤などに日常的に曝露される環境にいる方
- 原因不明の慢性疲労、倦怠感、頭痛、情緒不安定などが続いている方
- 化学物質への感受性が高く、日用品や香料に反応しやすい方
- 環境要因と関連が疑われる神経・ホルモン症状を抱えている方
- 妊娠を予定・希望している方、発達への環境毒素影響を懸念される方
- 呼吸系に問題がある方(咳が止まらない・喘息など)
- 予防医療や機能性医学的観点から、環境毒素対策に本格的に取り組みたい方
注意事項
- この検査で得られる数値は、身体がその化学物質にどの程度さらされているか(曝露の度合い)を示すものであり、数値が高いからといって必ずしも症状が出ている、あるいは将来出るというわけではありません。実際に症状が現れるかどうかは、免疫力、遺伝的要因、腸内環境など個々の体質によって異なります。
- 化学物質そのものを測定するのではなく、その代謝物を測定します。
- 測定対象は非金属毒素です。重金属の評価は別途検査が必要です