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三番町ごきげんクリニック

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遅発型(潜在性)フードアレルギー検査と6ヶ月コンサルテーション

ある食物を食べると、激しい症状は出ないけれども、なんとなく具合が悪くなると思ったことはないでしょうか。そのような場合は、遅発型(潜在性)フードアレルギーの可能性があります。

遅発型(潜在性)フードアレルギー診断テスト

原因がわからない慢性的な「不調」は遅発型フードアレルギーが原因だった?

「遅発型フードアレルギー検査は、いままではわからなかった慢性的な不調の原因を、食生活から調べていきます。遅発型(潜在性)フードアレルギーのセルフチェックをしてみましょう。いくつ当てはまりますか?(所要時間 約1分)

生活習慣

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TEL:03-3237-0072(平日:10:00〜17:30)

自由診療のクリニックですので、健康保険はご利用いただけません。

遅発型(潜在性)フードアレルギーとは?

フードアレルギーには、即時性型と遅発型の2種類があります。

すぐに身体に現れる「即時型アレルギー」

一般的に食物アレルギーというと、卵アレルギー、大豆アレルギー、牛乳、そば、えび・かになどの甲殻類に対するアレルギーなど、食べるとすぐに、かゆみ、むくみ、蕁麻疹、呼吸困難などの症状が出るものが問題になることが多いようです。このようにすぐに症状の出るアレルギーは、即時型アレルギー(Ⅰ型アレルギー)といい、ひどい場合は、アナフィラキシーショックを起こし、命にもかかわるほど重症になることがあります。これはIgE抗体が関与するもので、即時に、比較的典型的な症状がでるため、原因となる食物との関係がわかりやすいアレルギーです。

自覚しづらい「遅発型(潜在性)アレルギー」

一方、食物を摂取後、数時間から数週間後に症状が出現する食物アレルギーがあります。これはIgG抗体が関与するもので、症状が現れるまでの時間が長いため、原因となる食物とその症状との関係がわかりにくいのが特徴です。

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どんな症状があるの?〜遅発型アレルギーの症状〜

遅発型(潜在性)アレルギーの症状には以下のようなものがあります。

消化器症状 消化不良・便秘・下痢・腹痛・吐き気・過敏性腸症候群・腹満感など
精神神経症状 不安神経症・頭痛・情緒不安定・うつ・頭が重い・集中力不足など
皮膚症状 湿疹・にきび・(アトピー性)皮膚炎・ふけ・じんましん・肌荒れ・多汗など
呼吸器系 鼻水・鼻づまり・慢性副鼻腔炎・ぜんそくなど
泌尿生殖器系 頻尿・尿意切迫・夜尿症(小児)・月経前症候群・おりものなど
筋骨格系 筋肉痛・関節痛・関節炎・関節リウマチなど
その他 不整脈・慢性疲労・倦怠感・口内炎・むくみ・体重増加など

遅発型(潜在性)フードアレルギーに陽性が出たら

食生活全体を見直し、新たな生活習慣の始まりです。
〜患者様ごとに作成するプランで、専門スタッフが6ヶ月間サポートします〜

  • 遅発型フードアルレギー検査で、不調の原因をみつけることができますが、同じ検査結果でも、個々によって改善のポイントは異なります。
  • 年齢、性別、職種のほか、嗜好(甘いものが好き、お酒を良く飲む、など)や習慣(デスクワークが多い、運動をよくする、外食多い、など)、個々のライフスタイルに合わせて、最も適した方法で生活習慣の改善に一緒に取り組んでいきます。
  • 食事全体へのアドバイスのほか、食事選びの疑問や体調に関する相談など、必要に応じて電話やメールでもサポートします。

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遅発型(潜在性)フードアレルギー検査のサンプルと症例

検査結果サンプル

改善したお客様の例

「朝の目覚めが悪い」「日中ずっと眠い」「落ち込みやすい」「仕事が手につかない」「疲れやすい」「口唇ヘルペスがよくでる」「アトピー性皮膚炎」などの症状があり、食後は眠気と倦怠感がひどく仕事に集中できない状態が続くということでご来院されました。
健康に対する意識が高く、外食はあまりせず自炊をされていました。食事のバランスや栄養価という点で食生活には自信を持っていたようです。しかし、卵を1日2〜3個食べる、牛乳・チーズ・ヨーグルトも意識して習慣的に摂取するなどの偏りもありました。多彩な自覚症状が出ていたため、2010年4月9日、遅発型(潜在性)フードアレルギー検査を受けられました。
検査結果は、卵、乳製品をはじめ多くの食物に強い反応がみられました。(下記画像)。

この検査結果をもとに、卵、乳製品、ケーキ、アイスクリームなど、反応が強い食物を徹底的に除去しました。しかし、代わりにベーグルを食べることが習慣となり、毎日摂るようになりました。

除去食に取り組みはじめてから10日で、日中の眠気がまったく無くなり、朝の目覚めも良くなりました。3か月後にはアトピー性皮膚炎の症状も出なくなっていました。6か月後の2010年11月1日の検査では、徹底して除去した卵の反応は明らかに低下していましたが、小麦はむしろ上昇していました。

卵、乳製品は徹底して除去できていたのですが、ベーグルを食べる習慣がついていたことが小麦に対する反応の原因と考えられました。
その後は、食品のつなぎとしての卵(ハンバーグや練り物、揚げ物など)は時々食べる程度で、乳製品はほぼ完全に除去しました。乳製品の代わりに乳酸菌を含む植物性発酵食品を食事に取り入れ、乳酸菌のサプリメントの摂取を開始し、ベーグルやパンは極力食べないようにしました。
1年半後の2012年6月19日には、反応の強かった小麦や乳製品を含むほとんどの食物に対する反応が低下していました。

現在も睡眠の質はとても良く、毎年冬に悪化していたアトピー性皮膚炎はまったく出なくなっています。

長期間咳が続いており、咳ぜんそくと診断されていました。鎮咳薬・去痰剤・抗アレルギー薬を処方されましたが、夜間の咳は改善しませんでした。原因として遅発型(潜在性)フードアレルギーの可能性があることを知り、2011年8月11日に検査を受けられました。
検査結果は、卵、乳製品、小麦に強い反応がみられました。

9月2日にアレルギー食材の除去食をはじめ、2週間後には咳の症状は改善し、夜間もほとんど咳をしなくなりました。12月上旬には鎮咳薬、去痰剤を中止し、2月中旬には気管支ぜんそく治療剤も中止しましたが、症状が再燃することもなく安定しています。除去食開始6か月後の2012年3月20日に行った遅発型(潜在性)フードアレルギーの結果は、初回検査時に強い反応の見られた卵、乳製品、小麦に対する反応は低下していました。

この結果に基づいて、週1回、卵、乳製品、小麦の食事を再開しましたが、現在咳の症状はみられていません。
もともとアレルギー体質で、ピーナッツには即時型のアレルギーも認められていましたが、卵、乳製品、小麦には即時型のアレルギーがなかったため、これまでの食生活において特に制限はしていなかったということでした。4歳の子供で、食事やおやつでも普段好んで食べている食品に卵や小麦粉が含まれているものが多かったのですが、ご両親の懸命なサポートが、アレルギー反応や症状の改善に非常に効果的だったことがわかります。ぜんそくやアトピー性皮膚炎ではIgEが上昇していることが多いのですが、IgEが低値でも、この症例のように特定の食物に対するIgGが高値であることが比較的多く見られるといわれています。また、即時型と遅発型(潜在性)の両方のアレルギーを持っているケースも少なくないようです。


2つの症例をご紹介致しましたが、すべての方が上記症例のように体感されるわけではありません。しかし、この2つの症例のように好物や毎日のように食べている食材に強いアレルギー反応がみられる場合が少なくありません。健康によいと思って頻繁に食べていたものが、不調の原因になる可能性もあるのです。

検査と6ヶ月コンサルテーションの流れ

遅発型(潜在性アレルギー)検査は、検査をお受けいただくだけではなく結果に基づいて症状の改善およびより良い健康状態になることを目的とし、継続したフォローアップまでを含めたプログラムとなっております。

STEP 1

ご予約 お電話(TEL:03-3237-0072)または WEBよりお願い致します。

STEP 2

遅発型フードアレルギーのステップ2ご来院:検査 (約45分)
問診・血液検査(5分程度)・体組成検査
次回ご来院のご予約(検査日から約3〜4週間後)

STEP 3

遅発型フードアレルギーのステップ3ご来院:コンサルテーション (約60分)
医師からのコンサルテーション
(結果説明・結果に基づいた今後の治療計画など)
看護師からのコンサルテーション
(結果に基づいた食事および生活習慣の指導・アドバイスなど)

STEP 4

遅発型フードアレルギーのステップ4今後の治療計画のご提案
必要に応じて、アレルギー対策および栄養状態改善のために、
個別にサプリメントを処方します。
※サプリメントの代金は別料金となります。

STEP 5

フォローアップ
アレルギー対策の取り組みは、6か月はしっかりと継続することが大切です。
取り組みやご体調についてのご相談など、継続してサポートいたします。
※再診料はいただいておりません。
※フォローの検査やサプリメントの代金は別料金となります。

STEP 6

遅発型(潜在性)フードアレルギー検査は、検査をお受けいただくだけではなく結果に基づいて症状の改善およびより良い健康状態になることを目的とし、継続したフォローアップまでを含めたプログラムとなっております。

検査とコンサルテーションの費用

検査とコンサルテーションの費用 50,000円(税抜き) ※1

※1 費用には以下の全ての費用が含まれます。(すでに当院で受診がある方は、初診料(10,000円)不要)

  • 初診料
  • 検査費用
  • 再診料
  • 検査結果コンサルテーション
  • フォローアップコンサルテーション(6ヶ月)

クレジットカード決済可能
(JCB, VISA, MasterCard, ダイナースクラブ, アメリカン・エキスプレス)

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書籍

三番町ごきげんクリニック院長 澤登雅一の著書
『その「不調」、あなたの好きな食べものが原因だった? 〜遅発型フードアレルギー〜』

三番町ごきげんクリニック院長 澤登雅一の著書「細胞から「毒」が逃げ出す生き方 ─ キレーション身体革命」

遅発型フードアレルギーに関する初の一般向け専門書

原因となるものを食べたり触れたりするとすぐに症状が出る「即時型アレルギー」とは違い、自分では気付きにくい「遅発型フードアレルギー」。
好んで食べている食品がこのアレルギーの原因となっている場合があり、それが、頭痛、慢性疲労、鼻炎、アトピー性皮膚炎など、「なんとなく」という不調につながっている場合があります。調べてみないとわからない、いわば「隠れアレルギー」なのです。

本書は、「遅発型フードアレルギー」の症状や原因食物、そして、陽性反応が出た場合の対応の方法などについて、豊富な症例をまじえながら詳しく解説しています。
長年の不調を根本から改善したい、今よりももっと健康になりたい、そんな方に必読の一冊です。

三番町ごきげんクリニックでは、96種類の食物に対する「遅発型(潜在性)フードアレルギー検査」を行っております。少量の血液採取で検査でき、約3〜4週間で結果がわかります。
ご不明な点やご質問などがございましたらお気軽にクリニックまでお問い合わせください。

ごきげんクリニックについて

所在地
〒102-0075
東京都千代田区三番町8-1 三番町東急アパートメント1101(MAP
院長
澤登雅一 医学博士
診療科目
一般内科
アンチエイジング内科
点滴外来
サプリメント外来
がん特殊外来(高濃度ビタミンC点滴療法・エピジェネティック療法・5種免疫療法など)
診療時間
【月・火・水・金】10:00〜18:00(最終予約時間 16:30)
【第2、第4木曜日】10:00〜21:00(最終予約時間 19:30)
休診日
土・日・祝日

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